CROSS TALK
上司・部下対談

福岡 千岳
工事部・入社6年目
 
岩瀬 耕太
工事部・入社15年目

上司や先輩がマンツーマンに近い形で後輩を指導。
周囲とのコミュニケーションを大事に、
完成に向けて頑張る毎日はやりがいがいっぱいです。

ひとつの現場でチームをつくり、工事の完了に向けて一緒に歩みを進める工事部の面々。都内の公共施設の現場で電気工事に携わり、2年が経過した現場所長と部下の2人に、仕事の合間をぬって話を聞きました。

細かく丁寧に教えてもらえるので
とても心強かったし、感謝しています。(福岡)

 
福岡 私は入社6年目なのですが、入社後の新人研修で、岩瀬さんが講師となって教えてくれたんです。そのとき感じたのが「すごく優しそうな人だな」ということ。今の公共施設の現場で初めて一緒になり2年が経過しましたが、毎日気にかけてもらってすごく良くしてもらっています。
 
岩瀬 福岡くんは、ふだんとても真面目。そして頑固です(笑)。自分の中に一本筋をもっているというか、意志の強さを感じます。お願いしたことはきちんとやってくれて、報告や相談が必ずあり、真面目に頑張るので信頼できます。ただ、物静かなタイプなので、いろいろ話しかけるようにしているかな。

福岡 僕のほうも、岩瀬さんは話しかけやすいので、ふだんから会話することが多いです。何か言うと、いつも冗談で返してくれたり(笑)
 
岩瀬 デスクでは、冗談しか言ってないかもね(笑)。今の現場では、自分が長ということもあり、良い雰囲気が作れるよう心がけているんです。だから、ついつい冗談も出るのですが、だいたいスベってる(笑)
 
福岡 でも、これだけの規模の現場で所長をやっている岩瀬さんは、すごいなって思います。いろいろな仕事を直接現場で教えてもらい、第一印象で感じた通りの人でした。そして、現場を何でも知っていて尊敬できます。
 
岩瀬 もちろん、部下や後輩にしっかり仕事を教えていくのが私の役目だからね。でも福岡くんは、すでに他の現場で経験も積んでいたから、基本的な仕事はしっかりできていたよね。ここに来て、どんな点が難しかったかな?
 
福岡 やはり、現場によってやり方が全然違うので、最初は戸惑うことが多かったです。でも、次はこうしたほうがいい、これはこうしたほうがいい、と細かいところまで丁寧に教えてもらえたのがとても心強く、感謝しています。
 
岩瀬 これまで高層マンションの現場を手がけてきていたけど、ここは公共施設の工事だから、構造的にも全く違うし工程も異なるから難しい部分があっただろうね。次の工程に移るタイミングを見計らいながら、臨機応変に業務の中身をアドバイスできるよう気をつけてきましたが、本当に真面目に取り組んでくれるので頼もしかったですよ。

工事が完了して、建物を引き渡せたときの
達成感は格別です。(岩瀬)

 
瀬 休み時間や仕事が終わった後って何話してるだろう? あっ、お互いにクルマが好きなので、クルマの話かな? 福岡くんは今、マツダのロードスターに乗ってるよね?
 
福岡 はい。会社に入る前に買ったので、もう5年くらい乗っています。
 
瀬 僕はスバルのインプレッサだけど、以前はエンジンを少しチューンナップしたりもしたけど、今は乗るだけかな(笑)。ドライブに行った話とか、仕事終わってみんなでご飯を食べに行ったときとか、よく話しているよね。
 
福岡 岩瀬さんは、お酒が入るとテンションが上がりますよね(笑)
 
岩瀬 それは、お互いさまってことで(笑)。飲みの席では、現場で面白かっ た話や、仕事でちょっとうまくいかなかった話なども含めて、みんなとしっかりコミュニケーションを取りたいと思っているんです。僕らはモノを作る仕事だけど、そのためには人とのコミュニケーションやチームワークは欠かせないから。お互いを理解した上で仕事ができればいいな...って思っています。


 

福岡 確かに、職場の人間関係はいいと思いますよ。社員間のコミュニケーションがとれているので、何でも聞きやすいです。先輩たちがすごくサポートしてくれて、分からないところや不十分なところをフォローしてもらえたからこそ、仕事を覚えることができましたから。
 
岩瀬 建物はすべて異なるので、同じ建物をつくるということは2度とないんですよ。だからこそ面白いんですが、つねに現場は違うので、毎回どうつくるのか工夫しないといけない。図面を見ながら考え、立体化していくわけですが、そこにはやはり経験値が必要なんです。だからこそ、上司や先輩が経験を活かして、後輩がイメージできるようマンツーマンに近い形で教えていくんです。
 
福岡 工程が毎日進んでいく中で、同じものがないというのは確かに面白いです。それは、完成に近づいていく中での変化ですから、進んでいく喜びというか、毎日前進していっている喜びがある。日々新しいことをやっていくという感覚があるのは楽しいです。
 
岩瀬 竣工して、お客様に問題なく建物を引き渡せたときの達成感は格別だから。電気工事を通して“街づくり”に関わっていくことが私たちの任務ですが、それを作る職人の方たちと、発注者である施主様との間に位置するのが私たち。作り手と買い手の思いを汲み取りながら、周囲とのコミュニケーションを大事に、完成に向けて頑張る毎日はやりがいがありますね。

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